IK
Ikuse Screen
Kyoto, since 1960

How It Works

Process

60年以上の歴史で磨き上げた製版工程。一枚の図案がシルクスクリーンとして完成するまでの全工程をご覧ください。

図案
01
Design

図案・デザイン

お客様のご要望を丁寧にヒアリングし、熟練スタッフが図案を作成します。伝統的なトレス技術で、手描きの温かみを残しながら繊細なデザインを忠実に再現。ここから全ての工程が始まります。

画像処理
02
Digital Processing

画像処理・データ化

トレスした図案をスキャナーで取り込み、高精度な画像処理を施します。色分解、濃度調整、細部の補正を行い、製版に最適なデジタルデータへと仕上げます。

画像処理の確認
03
Quality Check

画像確認・調整

画像処理後のデータをモニター上で入念に確認。線の太さ、グラデーション、網点の密度など、仕上がりに直結する要素を一つひとつ調整します。

フィルム出力
04
Film Output

フィルム出力

調整を終えたデータを専用フィルムに高精細出力。フィルムの品質が製版の精度を左右するため、出力環境の温度・湿度管理にも細心の注意を払います。

確認イメージ
05
Proof

確認・校正

出力したフィルムを原稿と照合し、デザインの再現性を確認。お客様への校正イメージの提出もこの段階で行い、最終的なGOサインをいただきます。

紗張り作業
06
Mesh Stretching

紗張り

スクリーンメッシュをアルミ枠に均一なテンションで張り上げます。メッシュの番手(目の細かさ)はデザインや用途に応じて最適なものを選定。仕上がりの品質を決定づける職人技です。

枠種類
07
Frame Selection

枠の選定

プリントサイズや用途に合わせて、最適なアルミ枠を選定します。小型の精密プリントから大判のアパレル用まで、様々なサイズとスペックの枠を常備しています。

乳剤乾燥
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Emulsion Coating

乳剤塗布・乾燥

感光性乳剤をスクリーンに均一に塗布し、暗室環境で慎重に乾燥させます。塗布の厚みやムラが仕上がりを大きく左右するため、経験豊富な職人が一枚一枚手作業で行います。

焼付け作業
09
Exposure

焼付け・露光

フィルムをスクリーンに密着させ、紫外線で露光します。光が当たった部分の乳剤が硬化し、デザインがスクリーン上に正確に転写されます。露光時間の管理がクオリティの要です。

エアー洗浄
10
Washing

洗浄・現像

エアー洗浄と水圧洗浄で、露光されなかった(未硬化の)乳剤を丁寧に洗い流します。デザインの細部が鮮明に浮かび上がるこの瞬間が、製版の醍醐味です。

乾燥工程
11
Drying

乾燥

洗浄後のスクリーンを専用の乾燥室で完全に乾燥させます。急激な温度変化を避け、均一に乾かすことで、版の耐久性と印刷精度を確保します。

絵刷り工程
12
Test Print

絵刷り・検品

完成した版でテストプリントを実施。色味、インクの乗り、ディテールの再現性を厳しくチェックします。お客様のイメージ通りの仕上がりであることを確認し、納品へ。

絵刷り後洗浄
13
Aftercare

版の洗浄・保管

プリント後のスクリーンを丁寧に洗浄し、次回の使用に備えて保管します。版の再利用により、リピートオーダー時のコストと納期を大幅に削減できます。

この技術で、あなたのオリジナルを。

60年で培った製版技術で、オリジナルTシャツを1枚から制作いたします。

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